Bom dia!!
今日は宿から徒歩5分ほどのところで行われる市場へいってきました。
リオデジャネイロの街では市場は曜日によっていろんな場所で開かれています。
今回は、宿の近くで行われている市場について紹介します。
- 木曜日の市場が行われている場所
- 行われている時間
- 市場の雰囲気
行われている場所
市場が行われている道の名前は
Rua Ronald de carvalho – Copacabana(フーア ホナウド ジ カルバーリョ)
バスやタクシーで行かれる方は↓
google map 検索すると・・・・・
行われている時間・曜日
宿の近くで行われるのは毎週木曜日
時間はだいたいAM8時ごろ〜PM2時半ごろ
私の場合は、新鮮な魚を買いたい場合は、朝早く。
野菜やフルーツなどを買いたい場合は、1時半〜2時ごろに到着するように行きます。
2時ごろ市場の終わり頃に行くと、フルーツや野菜は、安くなっています。
物によっては、半額程度で買えることもあるので、2時ごろがオススメです!
市場の雰囲気
市場は通常なら、車の通る道路を封鎖して、開かれます。
木曜日限定で、新鮮でスーパーより安いものもあるので、結構たくさん人がいます。
COPACABANA の「RUA RONALDO DA CARVALHO」
終わりに
フルーツ・野菜・魚・肉などが売っている市場。
その場で食べられるタピオカやパステルといったブラジルのB級グルメも売っています。
私は、いつも魚や野菜・フルーツを買っていますが、朝ごはんにタピオカやパステルを食べに市場へ行くこともあります。
曜日が合わないと行くことはできませんが、ブラジル人の日常生活に触れられる場所です。
見ているだけでも、とても楽しいので、リオに来られた際は一度いって見てください。